八郎湖SA(上り)にある184段の階段の意味は?頂上になにがある?

秋田自動車道にある八郎湖SA(上り線)についてご紹介したいと思います。

八郎湖SA(下り線)には、以上に広い駐車場とジュースの自販機があるだけです。

休憩で立ち寄る車も少なく10台以上止まっているところを見たことがありません。

そんな、八郎湖SA(上り線)には、頂上が見えないほどの長い階段があるんです。

八郎湖SA(上り線)にある184段の階段の意味は?

八郎湖SA(上り線)には、段数がハンパない184段の階段があります。

早くもネタバレですが、184段なのかというと、頂上まで登ると癒やし(184段)があるからです。語呂合わせのようですね。

階段の登り口に「大パノラマ展望台」という展望台の案内板があります。中高年の人には息切れが心配だと思いますが、キツイ人ほど癒やされる絶景が広がります!

入り口の案内版には、「心と身体の健康法」と書かれています。

雄大なパノラマを堪能して、ストレス解消、鐘をたたいてまた解消。

老化は足からといいます。あなたの健康度をチェックしてみませんか?

健脚者は頂上まで1分をきります。1分以内でのぼれると、あなたはかなりのスポーツマンです。

 

という看板があるんですね。

トイレの隣にある「大パノラマ展望台」に行く階段を登りますが、登り口から上を見上げても、途中曲がりくねっていて頂上は見えません。

登る前に、水分補給をするとか自販機でジュースを買って持って行ったほうがいいと思います。

特に夏場は、階段を登り切ったところで熱中症になる可能性があるので気をつけてください。

階段を上ると途中、 92/184「半分きたぞー」とアニメチックなランナーの女の子が応援してくれる看板があります。踊り場もあるので休憩で一息つけます。

残り少しの所に、46/184「モウチョット」とアニメチックなランナーの女の子がまた応援してくれる看板があります。

184段を駆け上がるのは若い人は出来ると思いますが、中高年者には少々きついかと思います。かえってストレスや疲れが溜りそうですね。

シニアの皆さん、自信のある方は八郎湖SA(上り)に来たら、挑戦してみてください。

少し残念なのは、下り線にある小山がもう少し低ければもっと絶景なのではと思いました。下り線のSAには昔話の八郎伝説の看板があります。

頂上に何があるのか?

登り切ったテッペンには、何があるんでしょうか?

中高年の方には、結構足にきますが、登り切るとそこには、先にも書いていますが絶景が待っています!

頂上に着いて振り返ると、秋田が誇る日本一の干拓地「八郎潟」が見渡せます。

干拓前は日本で2番目に広い八郎湖でしたが、当時の政策によって農地に変えられて今に至っています。

天気が良ければ、「なまはげ」の住む男鹿半島の真山や寒風山が見えます。

案内板にもあったように、頂上にはもう一つ鐘をたたくというミッションがあります。

この鐘は、「堂の下土笛の鐘」といって、実際にたたく事ができます。

この鐘は、ここから発見された縄文遺跡や鎌倉時代初期の「一大製鉄工場跡(東北初の発見)」を記念して設置したものです。

鐘には、縄文のおおらかな文様と流れ行く悠久の風をモチーフに線刻しております。

鐘の命名は、地元三種町立琴丘小学校(旧 鯉川小学校)の児童の皆さんから寄せられた中から選ばれたものです。

と、鐘の下に解説があります。

鐘を叩くと、小ぶりの鐘なので音が高めに響きますね。鐘は、平成14年に設置されましたが、古くなったので平成27年にリニューアルされたそうです。

ちなみに、鐘を命名した鯉川小学校は廃校となり、平成23年4月29日にみたね鯉川地区交流センター(旧鯉川小学校)としてオープンしています。

みたね鯉川地区交流センターは、橋本五郎文庫として甦っています。読売新聞東京本社特別編集委員であり、テレビや新聞等多方面で活躍しているジャーナリストの橋本五郎さんから寄贈された約2万冊の書籍と地域の方々から提供された書籍による文庫だそうです。

時間を合わせて夕方に行くと頂上には、八郎湖に沈む夕焼けが本当に綺麗に映ります。

場所とアクセス

秋田自動車道 八郎湖SA (上り) の住所は以下の通りです。

秋田県山本郡三種町鯉川 字堂ノ下72-4

アクセスは

能代市より秋田自動車道(上り線)で秋田市方向へ。

秋田市方面から秋田自動車道(下り線)で、琴丘森岳ICでいったん降りてUターン、秋田自動車道(上り線)に乗り秋田市方面へ。

ストレス解消と癒やされる絶景が見られる八郎湖SA(上り線)です。

運転の途中で休憩がてら登って見てください。きっと満足して頂けると思います。

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